【タイ・アユタヤ旅行記】アユタヤ遺跡【三日目②】

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昼食

お腹も減ったのでお昼ごはんの時間です。

アユタヤ遺跡群の近くにあるこちらのお店に伺いました。

こんな感じで素焼きの手長エビを食べました。

手長エビは普通のエビと味が違うのか…?

確かに香ばしくて美味しかったのですが…

普通のエビとそんなに味が変わるかと言われたら、そこまで変わりませんでした笑
普通のエビの味です笑

世界遺産ワット・プラ・マハタート

遺跡見学

お腹もいっぱいになったところで、アユタヤ遺跡見学の再開です。

でも内心はどうせ遺跡だし、先程までの寺院とあんまり変わらないだろ…と思っていました。

あれ先程までとは塔の形が違いますね。

先程までの寺院では三角のインドミャンマー様式の塔ばかりだったのですが、このお寺では丸いドーム型の塔が多いですね。

先程よりも修築されている部分が少なく遺跡感があります。

崩れた塔もそのままです。

緑と遺跡

この寺院の最大の特徴は先程までの寺院と違って緑が多いところでしょうか。
先程までの寺院は煉瓦作りと砂利の道であり、いわゆる砂漠の遺跡でしたが、ワット・プラ・マハタートは緑とよく調和していて、差し詰めオアシスの中の遺跡といったところでしょうか。

仏頭

ワット・プラ・マハタート

こちらは有名ですね。

地面に置かれた仏頭を守るかのように木の根が囲っている有名な木です。

自然の神秘ですね。

略奪されまくった歴史を持つアユタヤの寺院。仏頭を自らの根で守る木。
穏やかな表情をしてもの言わぬ仏頭。

戦争の悲惨さでしょうか。略奪行為への怒りでしょうか。人間の愚かさでしょうか。
それともそういうものを一切超えた許しでしょうか。

この木と仏像が何を僕たちに伝えたいのかわかりませんが、何かグッとくるものがあります。

仏像群

正面に大きな仏像があります。
それを囲うように小さな仏像がありますが、全て首がありません。

廃墟に巨大仏と首なし仏。

なんだか怖いですね…
多分略奪されたのでしょう…

皆さんには正面の仏像の顔は憤怒の形相に見えますか?
それとも、慈愛に満ちた安らかな顔に見えますか?

廃墟の煉瓦の無機質な感じと周りの緑の生命力がなんともいえないみずみずしさを出しています。

本当にお釈迦様が瞑想しているようです。

どの仏像も首と片腕がありません。

ただ日本の仏像と違って、暗い感じがしないので、この配置と相まって、これはこれでオブジェのようにも見えます。

廃墟探索です。
すこしボロブドゥールにも見えますね。

煉瓦と石で出来た遺跡を上り下りしていきます。
さながらインディージョーンズです。
大きな岩が転がってきたり、回転ノコギリが急に出てきたり、矢の雨が降ってきてもなんら不思議でない感じがします。

足場が悪く、石の段差も大きいので結構きついです。

でも、冒険感があって少年の心を持った人ならばワクワクすること間違いなしです。笑

廃墟をバックに瞑想しておられます。

仏様に見ているのは未来の世界の様子か過去の過ちか…

こういう遺跡って日本にはないので、現実感がなくて、ホントに映画のセットに見えてしまいます。

遺跡探検が終わったところで、世界遺産アユタヤ遺跡群を後にします。

世界遺産バンパイン宮殿

服装など

入場料は100Bです。
8:00〜16:00 (チケット購入8:00〜15:30)/無休

服装はノースリーブ、半ズボン、サンダル等はダメです。

宮殿なので他の施設より少し厳しめです。

宮殿内は広いですが、全て見て回る所要時間は1時間程度です。(ゴルフ場にあるカートのレンタルもあります)

今度はバンパイン宮殿にやってきました。

ここはアユタヤ王朝の歴代国王の夏季の避暑地です。
今までの遺跡と違い、とても豪華な建物が並びます。

西洋風宮殿

ヨーロッパの宮殿のようですね。

白い建物が清潔感があります。

橋の両端には天使の大理石の彫刻があります。

仏教国タイなのに、キリスト教圏のモロに天使です。
彫刻の様式もタイの仏像とは全く違い、完全に西洋彫刻そのものです。

先程までタイにいたはずなのに…

ヨーロッパ風の建築の中にいきなり、中国風の祠が現れました。

横には龍や道教の神様の彫像もあります。
すごい違和感です。

金髪巻き髪のフリフリドレスのお嬢様が優雅に午後のティータイムをやってそうな風景ですね。
横に黒服の老執事がいたりして…

白鳥が泳いでそうです。

少し隣に目を移すと…

タイ風宮殿

ん?

んん?

湖を挟んで対面にはタイの建物があります。笑

なんという違和感でしょう。

これって日本で言うと東京の御茶ノ水にあるニコライ堂の隣に浅草寺作るようなもんですよね。

まさに「王様の言う通り」なんでしょう。

これは見ていて素直に面白かったです。

宮殿だけあって、南国の鮮やかな花が咲き乱れてました。

再び西洋風

THE 西洋。

でも下の弦楽器持ってる像は弁天様みたいにも見える…
アジア圏の文化が少し混ざっているのかも…

時間によっては宮殿なので、兵隊さん達の持ち場の交代の様子を見ることができます。

ビシッとしていてカッコよかったですよ!

でもこの迷彩の制服は制服で現代風過ぎて、ヨーロッパ調の建物には合わない笑

中国風

しばらく歩いていると…

今度は中国風の建物です。

建築様式から清朝の影響でしょうか。

ヨーロッパから急に中国に来てしまいました。
もうなんでもアリです。

一箇所にヨーロッパ、中国、タイの3つの建築様式の建物が集まっています。
ヨーロッパ風の庭園に、タイの建物、中国の建物があるのは違和感の塊ですが、これはこれで見ていてとても面白いです。

是非皆さんもご体験あれ!

これで不思議宮殿バンパイン宮殿を後にします。

免税店

しばし、免税店で休憩です。
バンコク市内には至るところに大きなショッピングモール、免税店がありますね。

ショッピングモールの劇場の入り口にタイの舞踊に出てくる悪魔の彫刻がありました。
緻密に彫られています。
よくできてますね。

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