【Lightroomの代替品】Luminar 4(ルミナー4)レビュー~欠点編(落ちる、重い)~

Luminar4写真ソフト
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(7月17日追記)luminar4が大幅アップデートされました。バージョン4.3.0(6175)。

あのSkylumさんこの記事読んでくれてませんか?笑

当記事でデメリットだと挙げてるところから順次改善されていってますが。笑

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Luminar4を評価する上で

Luminar4とは

Luminar4というソフトを皆さんご存知ですか?

Adobeの現像ソフトLightroomが月額制になったことから、多くの方がなんとか代わりになるものはないかと移行先を探している中で、満を持して登場したのがLuminar4という現像ソフトです。

ネット上は高評価の嵐

上記の流れからか、人々の期待感は高く、また有名なブロガー、写真家が太鼓持ち記事を多く書いたことで、発売前及び直後のLuminar4の評価は以上なくらい高いものでした。
(少なくとも発売当初はとてもとてもおすすめ出来るソフトではありませんでした笑)

そこで、発売から半年以上Luminar4を使ってみて、実際のところどうなのかデメリットを評価して行きたいと思います。

※当サイトのレビューポリシー

Luminor 4って何ができるの?

RAW形式のファイルをjpg、pngなどの形式に変換できるのはもちろん、露出などの調整、トリミング、写真の整理、写真の整理、レタッチ、画像の合成となんでも出来ます。

jpg、png形式のファイルのレタッチももちろん出来るので、Adobeのソフトので言えば、Lightroom+フォトショップといったところでしょうか。

その他、最新のAI技術を使った画像合成やレタッチなどが売りです。

AdobeLightroomとの価格比較

Luminor 4は価格が安い

Luminorの価格は1万円前後でよく変動します。
よくキャンペーンをやってて値引きやおまけが付いてることが多いのでそのときを狙って、公式サイトで買うことをオススメします。

またAdobe社のLightroomやフォトショップなどのサブスクリプション型(毎月使用料を払う方法)と異なり買い切り型です。
一度お金を払えば、その後は永久に使えます
ただし、アップデートなどはほとんど受けられない※Luminor 4は最近頻繁にアップデートが行われています。

Skylumさんからプロモーションコードを頂きました。

SANWARI

です。

このコードを購入時に入力して頂くと代金が表示価格(セール価格)より『さらに』10%オフになるそうです。

これが間違いなく最安値です!

※セール価格の「機器2台のためのライセンス」とは標準で2台まで使えるということみたいです。書き方が紛らわしいですね。僕も最初、セールは1台用のライセンスがなくて、2台用のライセンスしかないのか…高いなぁと思っていたんですけど、実際はそもそも1台用のライセンスというのは存在しないということみたいです。笑

※正直Luminar4の悪いところをたくさん書いている当サイトによくプロモーションコードくれたな…という感じです笑
まぁこれからも悪いところ一杯書きますが笑

AdobeLightroomはサブスクリプション型かつ価格が高い

AdobeのLightroomやフォトショップは確かになんでも出来るし良いソフトです。

正直、このソフトでなければ出来ない作業や仕事は結構あります。

印刷会社やその他クライアントの慣習でAdobeのファイル形式でないと受け付けてくれないということもあります。

でもフォトプラン 月額980円/年額11,760円(Lightroomとフォトショップだけのプラン)でもこれだけかかります。
今は1TBのストレージが付いて、何故か倍くらいになってます。24000円くらいします。)

これちなみに最安値ですよ?

Luminar4との比較

一年間、毎月コンスタントに使うプロならばLightroomの上記価格はそう高くはないでしょう(実際のところは結構痛い経費)。

でも、アマチュアだったり、プロでも毎月ヘビーなレタッチをしない場合には、使わない月でも使用量を払わなければならず、かなり損した気分になります。

また、仮によく使う人でもLuminar4の価格が1万円以下なので、フォトプランの半年で元を取れてしまいます

以上より、価格面ではLuminar4の圧勝といったところでしょう。

評価~デメリット~

開かない、起動後すぐ落ちる

これに関しては僕もインストールしたばかりの頃には、ソフトが開かない、すぐに落ちるという事象が頻発しました。
ソフトを起ち上げてる途中、起ち上げた瞬間にソフトが落ちます。

(2020.1.9追記)

1月のアップデート(バージョン4.1.0)でこのような事象はほぼ解決されました。

ソフトの起動に時間がかかる

Luminar起動画面

僕のPCのスペック

まずは僕のPCのスペックを

  • CPU:Core i5 7500(Kaby Lake)3.4GHz/4コア
  • メモリ:16GB
  • ストレージ:SSD 256GB
  • グラフィックボード:Radeon™ RX 580

良くも悪くもない一般的なスペックのPCかと思います。(グラボが少し変わってるかな?)

起動までにかかる時間

これでソフトの起動にかかるまでの時間は…

なんと

33秒(平均30秒前後)

とにかくアプリの起動に時間がかかります

アプリのアイコンをクリックしてから、起動画面が出るまでに3~5秒、起動画面が出てから編集画面までに30秒程度かかります。

これがもしメモリが8GBだったり、ストレージがHDDだったりするともっと時間がかかります。

これが一度だけ使うのであれば、30秒だし大したことないように見えて、毎回毎回だと結構イライラします。

また、他の方の報告ですと起動までに1分以上かかるような場合もあるみたいです。

※なお検証はアルバムを1000枚程度にして検証しています。

対処法

PCのスペックを上げてみる

メモリを16GB以上に増やしてもあまり効果はないです。

起動時の読み込みにメモリは7GBくらいしか使っておらず、少なくとも起動時はメモリを16GB以上増やす意味はないです。

じゃあ、CPUをcore i5ではなくcore i7にするなどしてみるとどうか?

これに関してもそもそもi5の場合で起動時はCPUを50%前後しか使ってないので、CPUのスペックを上げても意味がないでしょう。

なお、僕のPCでなくて申し訳ないのですが、友人のPC(core i7 第9世代)の場合は50秒くらいかかっているみたいなので、どうもCPUの性能は起動の高速化にあまり関係ないみたいです。

以上のことからPCのスペックを上げても起動時間は早くなりません

なお、グラフィックボードはそもそも現像ソフトではあまり使わないので、このスペックを上げても意味がありません。

読み込むファイルの枚数を少なくする(多くの画像を同時に開かない)
  • 1000枚の時→33秒
  • 3000枚の時→40秒
  • 5000枚の時→52秒
  • 10000枚の時→67秒

このようにアルバムに読み込む写真の枚数が多くなるとなるほど起動時間が伸びています。
このことからアルバムには毎回編集するフォルダの中の写真だけを読み込ませて、編集しない他のフォルダはアルバムから消してしまうと良いみたいです。

(2020.1.9追記)

1月のアップデート(バージョン4.1.0)で大幅に起動が早くなりました。大体20秒前後(3000枚のとき計測)で起動するようになってます。

(2月15日追記)

luminar4がアップデートされました。バージョン4.1.1(5343)。

さらに起動が早くなり現在は10秒前後で起動するようになっています。

このことから起動時間がかかる問題は今後デメリットになりえないかもしれません。

(3月22日追記)luminar4が大幅アップデートされました。バージョン4.2.0(5577)。

もう起動に時間がかかるとは感じません。

PCの要求スペックが高すぎる

Luminer4の動作環境

技術仕様としてSkylum社は

グラフィックス
Open GL 3.3以降との互換性
プロセッサ
Intel Core i5以降
OS
Windows 7 以降(x64bit OSのみ)
RAM
8 GB以上
ディスクの空き容量
10GBの空き容量

としています。

AdobeLightroomの動作環境

それに対してAdobe社のLightroomの必要スペックは

公式サイトより抜粋

こんな感じになっています。

メーカーの出してるソフトが最低限動くスペックを見るだけでもこれだけ違います。

AdobeLightroomの実際に必要なスペック

まぁ、Lightroomの方も2GHzのCPU、メモリ4GBだとさすがにギリギリセーフレベルでフリーズ、モッサリ挙動連発だとは思います。

それでもCPUは現行のPentium、Corei3などの最低クラスのCPU(Celeronでも動くかも)があればサクサク動きますし、メモリも推奨の8GBあれば特に問題ありません。

Luminer4の実際に必要なスペック

他方、Luminer4の方はこの動作スペックだとまともに動きません。

core i5でも常にCPU使用率は高く、Luminer4を起ち上げただけで、メモリ7GBくらい使ってます。
一つの操作ごとに数秒の待ち時間とソフトが急に落ちることが頻発します。

つまり、上記メーカーが要求するPCのスペックは、本当に最低限ソフトが起動して動く(何かが出来るレベルではない)スペックなんだと思います。

Luminor4をまともに使う(推奨レベル)ならば最低CPUはcore i7、メモリは16GBは必要だと思います。

もちろんCPUは世代によって性能が違います。

そして、一昔前のPCを使い続けている方も皆さんの中にはいらっしゃいますよね?

それだとcore i7でも少し厳しいかもしれません。

そう考えるとかなりスペックの高いPCが必要ですね。

対処法

もうこれは残念ながらスペックの高いPCを用意するしかありません。

ただ、写真をやる方はそもそもPCのスペックも良い方が多いですし、カメラ機材の価格に比べたら最近のPCは性能に比較して価格がかなり安くなってきているので、特に問題はないかもしれませんね。

(3月22日追記)luminar4が大幅アップデートされました。バージョン4.2.0(5577)。

今回のアップデートでCPU:Pentiumクラス、メモリ8Gでもなんとか通常利用出来るようになりました。
(ただあくまでメーカー推奨スペックのPCの使用をオススメは致します。普通の利用には困りませんが、推奨スペックのPCに比べるとデメリットは生じます。)

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