【最新】Luminar Neoの新機能ってどんな感じ?【感想】

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Luminar Neoの新機能(変更点)

今冬に発売されるLuminarシリーズ、LuminarAIの後継としてLuminar Neoの新機能についての掲載します。

今回もLuminar Neoには多くの機能が追加されるみたいです。

※デモ版を頂きましたので、以下でレビューしていきます。
あくまで、デモ版なので、製品版では機能や表示等変わる可能性はあります。

情報は現時点の物なので新情報が発表され次第、随時追加します。

また僕自身がLuminar Neo購入後使用出来るようになったら、実際の操作画面を掲載の上、改めて詳細なレビュー記事を書きたいと思います。

先行予約販売についての詳細は以下の記事で書いています。是非御覧ください。

背景の置き換え

背景の置き換え機能が追加されます。

今までスカイリプレースメント機能として、空だけの置き換え機能はありました。

Luminarの代名詞とも呼べる機能です。

Luminar Neoではそのスカイリプレースメント機能が発展して背景全体を置き換えられるようになりました。

AIで自動で前景の人物部分を選択、切り取りしてくれるので、簡単に背景を入れ替えることが出来ます。

写真を見た感じとても自然ですね…

余計な部分が切り取られてなくなっていたり、逆に余計な部分が残っているなんてこともありません。

境界線もぼかし過ぎてなくて、シャープです。

これだと一見して合成写真とわからないかもしれません。

ここまでくると実用性も十分あると思います。
(一部微妙に不自然な写真もありますが、後は微調整次第だと思います。0から手動で合成することを考えるとかかる時間と手間が雲泥の差だと思います。)

レンズのゴミの除去

概要

むしろ今までなぜなかったんだという機能です。笑

やっとダスト除去機能が追加されました。

レンズやカメラのセンサーにゴミや汚れが付着している状態で明るいところを撮影するとゴミや汚れが黒点として写ってしまいます。
(普通の撮影ではあまり気になりませんが、明るい場面で目立ちます。)

これを今までは手作業で一つずつ消さなければなりませんでした。

しかし、今回の新機能追加により、ダストの除去がワンクリックで出来るようになりました。

上記の写真を見ていただければわかるように、ダスト意外の余計なものを消さずに、ダストだけを正確かつ綺麗に消せてますね。
(なお、機能使用後の写真が色が変わってるのは単に現像加工を終えた最終段階の写真だからです。)

使用レビュー

これが元画像です。

空の部分に黒い汚れが目立ちます。

カメラのセンサーが汚れていますね。

もちろん、このブログを書くためにあえて掃除をしてないだけで、決してセンサーの掃除を怠っているわけではありませんよ笑
(今度掃除するかカメラ屋さんで掃除してもらいます…)

赤丸の部分が特にひどい汚れですね。

ペンツールでなぞっていきます。

はい綺麗に消えました。

でもペンツールでなぞるのもめんどくさいですし、そもそも薄い汚れまで全部目視でなぞるのは大変です。

上で汚れを消すのを赤丸部分に絞った理由はそれです笑

そこで今度は「ダスト除去」ボタンをワンクリック!

目視では捉えづらい薄い汚れまで全部消えました。

ペンツールで一つずつ塗る手間もなく、キレイな仕上がりです。

こちらの写真でも右上を中心にたくさん汚れがあります。

ワンクリックで綺麗に仕上がりました。

※画像はあくまでデモ版です。

仮想光源エミュレーション

この機能はわかりにくいですね。

でもこの機能こそがLuminar Neoの目玉機能だと思います。

この機能はまず各写真をAIで分析、被写体(前景)と背景空間の奥行きを認識します。

その上で前景と背景を立体的に切り離し、前景と背景の露出とトーンを個別に調整できるようにする機能です。

何を言っているかよくわかりませんね…

言い換えるならば、撮影現場で前景と背景をレイヤー分けして、それぞれにストロボ等でライティングを行って撮影したような写真を、後から現像作業時に作り上げることが出来る機能ということです。

そして、この前景と背景を独立して露出やトーンを調整するという作業を現像ソフト上で行うには、ハイライトやシャドウ、トーンカーブやHSLなどを手動で調整するなど、かなりの手間と時間が必要でした。
(しかもこの調整は結構センスと習熟が必要な作業です。現像が苦手だと言う方が最も嫌う作業だと思います。ちなみに僕も苦手です…)

これが簡単に出来るようになるのは感動です。

論より証拠、上の画像を御覧ください。

単に露出を上げて、全体の明るさを上げたのではなく、背景の明るさやトーンを維持したまま、人物だけ明るくなっているまたは人物と背景の明るさが異なって変化しているのがおわかりになると思います。
(ちなみに単純に露出を上げるだけでは、写真全体が一律明るくなってしまい、写真の雰囲気を壊してしまいます。)

しかもきちんと光源の位置や方向性、光の強さや硬さも考慮された絶妙な調整がなされています

とても自然に仕上がってますよね…

実際の現場がまるで本当にこのようなライティング環境だったかのようです。

この機能を使えば、現場でどうしてもライティング機材を使えない場合に、現像時に、擬似的にライティングをしたのと同様またはよく似た光の当たり方をした写真を簡単に作り出すことができるかもしれませんね。
(ライティングが苦手な方にも簡易的な代用品として使えるかもしれません。)

これは本当に素晴らしいです。

ちなみにこの仮想ライティング機能は被写体(前景)が人物の場合だけでなく、人物以外のものや風景でも適切に機能します

使用レビュー

この画像を編集してみます。

前景である女性を中心に明るくしてみました。

顔の辺りが明るくなっていますね。

後景である窓や部屋の明るさは変化してません。

(元々適正露出の写真を無理やり明るくしているので、不自然ですが、モデルさんだけがライトで照らされた感じがおわかり頂けると思います。)

今度は前景である女性を明るくした上で、ライトの色温度を上げてみました。

ちょうどモデルさんだけを白熱球で照らした感じになっていると思います。

モデルさん以外の部屋の部分には適切な範囲だけ光の影響があり、後ろの部分には光の影響が出ていません。

わかりにくいと思いますが座布団やテーブルの辺りが薄っすらとオレンジ色になっています

ここでのポイントは以下です。

  • 前景であるモデルさんに光を当てるとモデルさんが明るくなっている
  • 後景である部屋や窓に変化がない
  • モデルさんと同じ深度(カメラから同じ距離)にある部分は同様にライトの影響を受けていること

特に3つ目はすごいですね。

AIで被写界深度を判別して、同一深度にある物体に対して光の影響を計算しているのでしょう。

今度は遠景である窓や部屋の奥を明るくしてみました。

これは明らかですね。

部屋の奥を明るくして色温度を上げてみました。

さすがにこれは不自然ですが、変化がわかりやすいようにやってみました。

一枚目が元画像です。

二枚目が前景であるモデルさんだけを明るくしてみました。

これも元画像が適正露出なので、モデルさんが明るくなりすぎですが、あえてわかりやすいようにこのような加工をしています。

三枚目は後景の色温度だけを下げてみました。

こんな感じで人以外の動物でも使えます。

一枚目が元画像です。

二枚目はわかりにくいですが前景であるペンギンのみを明るくしてみました。

ペンギンやペンギンの乗っている岩が明るくなっていると思います。

三枚目は今度は逆にペンギンの後ろの背景のみを明るくしてみました。

今度は風景です。

一枚目が元画像です。

二枚目は前景である家の屋根と木を明るくしてみました。

逆光写真なのでわかりにくいですが、一枚目では黒つぶれで全く見えなかった家の屋根が、二枚目では薄っすらと見えています。

三枚目は後景である空を明るくしてみました。

シャドウ全体を上げるのと違って、前景後景だけが明るくなっているのがポイントです!

レイヤー機能による加工機能

LuminarAIでは貧弱であり唯一の弱点だったレイヤー機能が強化されています。

レイヤーを作って出来る加工操作が増えています。

またレイヤーを大量に作っても、メモリをうまく使うことによりアプリが落ちることがなくなっています。
(これはレイヤー機能を持つソフトとしてとても重要なことです。)

コラージュ作り、多重露光などのレイヤーを複数枚重ねた加工が簡単に行えるようになりました。

最近流行りの加工写真が簡単に作れる機能でもあります。

詳しくは作例を御覧ください。

ちなみにレイヤー機能は上記のような派手な合成のためだけに使う機能ではなく、ちょっとした肌の修正とかスポット修正などにも使える便利な機能です。

※レイヤー機能とは光の層を意味します。透明なラップをイメージして下さい。そしてそのラップのそれぞれに描画した、それを複数枚重ねることで一枚の写真にする機能です。
一枚目には輪郭、二枚目には目と鼻と口と耳、三枚目には髪の毛をそれぞれ描いて、三枚目を重ねることで一枚の顔画像を描き出すことが出来ます。

電線などの除去

なんとも海外製のソフトらしい機能ですね…笑

日本国内だと地上の電柱や電線は減ってきているので使う機会は少ないかもしれません。

空に写っている不必要な横線、電線などをAIで判別してワンクリックで除去してくれる機能です。

電線などの除去は手動でやると面倒くさいですし、意外と綺麗に出来ません。

それを自動でやってくれるのはありがたいです。

ただ、繰り返しますが電線が映ることって少なくなってきてますからね…笑

上の写真を御覧ください。

この機能も結構な精度だと思います。

使用レビュー

元画像です。

画面上に三本の電線があり、どれも違う方向を向いたり、風景と混ざり合っていて、電線と風景の色の差やコントラストの差が少なく、人の目でも電線を判別しにくい写真です。

今までは電線を消す場合、ペンツールでこのように電線をなぞって消していました。

ペンツールでなぞればAIで自動的に周囲から色をサンプリングして、電線を消してくれます。

これだけでも本当はすごいですよね。

スタンプや修正ツールで少しずつ消していく手間を考えたら…

はい。

どこに電線があったのかわからないくらい綺麗に消去されました。

しかし、今回のLuminar Neoの凄いところはここからです。

赤丸部分の自動電線消去ボタンを押すと…

AIで電線部分を認識して、ワンタッチで電線を消してくれます。

あら…不思議…

全部電線が消えました…

とはさすがにいきませんでした。笑

空に電線が一本あるような普通の写真では、綺麗に全て消えます。

しかし、ここまで複雑な写真では全ての電線を認識して、完全に消すのはさすがに難しいようです。

AIにとって最大級に難しい対象です。

というかこの写真の場合、人間の目でみてもどれが電線か判別するのは難しいですもんね…笑

そんなときはペンツールを使って手動で、残っている電線をなぞってあげます。

赤線の部分です。

最初から目視で電線を探して、ペンツールをなぞるよりはるかに楽です。
(そもそもこんな複雑な電線画像があまりないので、普通はワンタッチでうまく消えます。)

はい完成です。

綺麗に消えました。

こんなに難しい写真でもペンツールまでで簡単に電線を消してしまえます。

もうスタンプ、修正ツールとはおさらば出来そうです。

いずれも左が元画像、右がワンクリックで電線を消去した画像です。

このくらいであれば楽勝で全て正確に綺麗に消してくれます。

※画像はあくまでデモ版です。

コアエンジンの刷新

概要

Luminar Neoではコアエンジンが刷新されています。

このことによりメモリの利用が最適化され、使用するリソースの減少、あらゆる機能の高速化がなされています。

まず使用するメモリが少ないということは低スペックPCでも安定して動きます

また、LuminarAIではAIやレイヤー等を利用した複雑な作業時には多少のもたつきがありましたが、この部分が高速化されもたつきが解消されているみたいです。

メモリの制御が上手くなっているのでAIや多量のレイヤーをした複雑な作業も安定して行うことが出来ます

また写真のインポートやエクスポート等も高速化されています。

すべての動作が軽くなることで現像加工作業のストレスが軽くなるのは嬉しいですね。

レビュー

今回のコアエンジンの刷新後のLuminar Neoを使ってみました。

本当にどの動作も軽いです!

画像表示時、編集の適用時などの少しのタイムラグすらも感じません。

正直、他の現像ソフトと比較してもトップクラスの軽さです!

もうアルバム機能が弱いとか画像表示が弱いとか言えないですね…

Luminarもここまで来たか…と感動しました!

アップデート頻度の増加

Luminar Neoではエンジンを独立したモジュール化することで、各部ごとのメンテナンス性が高まっています。

このことにより今まで以上にきめ細やかなアップデートが可能となり、大小含めた頻繁なアップデートがなされる予定です。

これからの新機能の追加が待ち遠しいです。

モバイルアプリ

Luminar NeoではLuminarシリーズ初のモバイルアプリがリリースされるようです。

このアプリによりスマホやタブレットとPCでの写真の共有が楽になります。

今までは一度エクスポートした画像をGoogleドライブ等クラウドアプリを通して共有しなければならなかったのですが、これからはLuminarアプリにより直接共有出来るようになります。

※どうもAdobe社のクリエイティブクラウドっぽいものになりそうな感じです。
(Lightroomだと自動同期されているあれです。)

ただし、残念ながらモバイル端末での写真の現像加工はできそうにはありません。

まぁこれはモバイル端末で現像加工が出来るLightroomのモバイル版が非常に残念な出来であることを考えると、現状ではまだモバイル端末で現像加工を完結するという事自体が難しいことのようなので、仕方のないことかもしれません。
(モバイル端末のスペック、インターフェイスなどの問題が大きいと思います。)

機能追加

今後も正式な発売まで機能の追加があるようです。

随時追記します。

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